記録的な大雨による被害を受けた秋田市を支援しようと宮城県岩沼市は24日、住宅の浸水被害の調査を行なう職員を派遣しました。
岩沼市役所では24日朝、佐藤淳一市長が秋田市に派遣する職員4人を激励しました。
佐藤淳一岩沼市長:
「秋田市民のためにしっかりと活躍して戻ってきてもらいたいと思います」

7月14日からの大雨で秋田県内では川の氾濫や土砂災害などが発生し、秋田市では、少なくともおよそ200世帯で浸水などの被害が確認されています。派遣される職員のうち2人は24日から秋田市内の住宅を訪問して浸水の程度など被害を調査し、り災証明書の発行などのサポートを行うということです。
秋田市に派遣される市民・税務課 丹野隆信課長補佐:
「水が押し寄せる、水が上がってくるという恐怖は言葉にできないものだったと思う。復興のお手伝いを少しでもできればという気持ちで行きたい」

岩沼市は東日本大震災の発生以降、8年間、秋田市から職員5人の派遣を受けていて、今回は秋田市からの応援要請に応えるものです。岩沼市は8月上旬まで支援活動を続ける予定です。













