23日、3年前の7月豪雨災害で犠牲になった人たちの追悼式が 芦北町で行われました。
芦北町の追悼式には、遺族や関係者など30人余りが参列しました。
式では竹崎一成(たけざき・かずなり)町長が、犠牲者の死を悼むとともに復旧復興に全身全霊を傾けたいと誓いの言葉を述べました。
また遺族を代表し、81歳の叔母を失った酒井一匡(さかい・かずただ)さんが現在の心境を語りました。
「3年経っても叔母が亡くなった悲しみは癒されることはないが、残された遺族一同 これからも精いっぱい生きていきます」(叔母を亡くした酒井一匡さん)
芦北町では7月豪雨で11人が死亡1人が行方不明になり、当初776世帯1175人が仮設住宅(みなし仮設住宅も含む)に入居しました。
3年経った今も、45世帯106人が避難生活を余儀なくされています。(7月1日現在)














