福岡県の八女消防本部は22日、救急車が農道のぬかるみにはまり、搬送が約14分遅れたと発表しました。22日午後4時ごろ、「80代の女性が農道にいる」と通りかかった人から通報があり、救急車が出動しましたが、現場へ向かう途中で後輪がぬかるみにはまり動けなくなりました。
八女消防本部によりますと、先に到着していた救急救命士が女性への対応にあたったということで、その後、別の救急車が駆けつけ、女性を病院に運びました。搬送には約14分の遅れが出たということです。
女性は搬送前、熱中症(軽症)と診断されたものの会話はできる状態で、病院に到着した際、容体に変化はなかったということです。八女消防本部は、「救急搬送時にあってはならないこと、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。
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