原子力規制委員会が22日、佐賀県玄海町(げんかいちょう)の玄海(げんかい)原子力発電所を訪れ、テロ対策施設などを視察しました。
九州電力の玄海原発を視察に訪れたのは、原子力規制委員会の山中伸介(やまなか・しんすけ)委員長ら約10人です。
玄海原発は現在、3号機と4号機の運転が再開されていて、運転再開後の視察は初めてです。
山中委員長らは発電所内にあるテロ対策施設や、使用済み燃料貯蔵施設の工事現場などを視察し、安全管理の状況について確認しました。
山中委員長らは午後から佐賀県の山口祥義(よしのり)知事や、事故が起こった際に住民の避難などを求められる福岡県と長崎県の自治体の首長らと唐津市内で意見交換する予定です。
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