佐賀県は21日、7月の記録的な大雨による被害状況について明らかにしました。山口知事は「今後も大雨が降る可能性がある」として早めの避難などを呼びかけています。
◆道路・河川の被害は680カ所
佐賀県の山口祥義知事は21日の会見で、7月の記録的な大雨による住宅や道路、河川などの被害状況を明らかにしました。道路や河川などで被害があったのは680か所にのぼり、被害額は106億円とみられています。2019年と2021年の豪雨による被害より、大きかったということです。
2019年 564か所 68億円
2021年 530か所 66億円
◆住宅の全半壊は50棟
また、住宅の被害については、50棟が全半壊、90棟が浸水したということです。山口知事は「今後、8~9月も大雨が降るおそれがある」としたうえで、土砂災害警戒区域に住む人に対して早めの避難や、垂直避難を呼びかけました。
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