海上保安官が、海の上だけでなく、陸上でも警備を担うことがあることをご存知でしょうか?第7管区海上保安本部は20日、港で要人警護にあたる特別警備隊による訓練を公開しました。
◆防具は10キロ以上
20日午前、北九州市門司区の岸壁で行われた訓練には第7管区海上保安本部の2つ巡視船に所属する特別警備隊、23人が参加しました。10キロ以上あるという防具を身につけた隊員は、鉄パイプで襲いかかってくる不審者と向き合い、大きな盾を使って身を守り、相手を制圧する動作を確認していました。この部隊は、巡視船で海上の警備をするだけでなく港湾地区で国際会議が行われる際などに港湾施設などで要人警護にあたります。
第7管区海上保安本部警備課 峰松純也課長
「我々現場第一線で活躍する部隊ですので、日ごろからこうした訓練を積み重ねて、現場対応能力を高める、これが重要だと考えています」
◆定期的な訓練 公開は4年ぶり
この訓練は、テロ対策や隊員同士の連携強化を目的に定期的に行っているということですが、公開されたのは4年ぶりです。
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