7月20日、仙台市の中学校で理科の実験中にアンモニア水が飛び散る事故があり、目に入った生徒と教員あわせて2人が病院に運ばれました。今のところ体調に異状はないということです。
事故があったのは仙台市太白区の柳生中学校です。仙台市教育委員会によりますと、7月20日午前10時半頃、1年生の理科の実験中にアンモニア水が飛び散り、近くにいた生徒4人と授業を担当していた教諭にアンモニア水がかかりました。このうち、アンモニア水が目に入った生徒1人と教諭が病院に搬送されましたが、今のところ体調に異状はないということです。このほか、アンモニア水が腕にかかった生徒1人が午後に腕のしびれを訴え、病院を受診しました。

実験は教諭が見本を見せるため生徒を1か所に集めて行っていて、目を保護するための眼鏡は着用していなかったということです。仙台市教委は事故の原因を調べるとともに全ての市立学校に事故防止を徹底するよう通知を出すことにしています。














