留学生による民族衣装のファッションショーが浜松市で7月20日開かれ、それぞれの国の色鮮やかな衣装が披露されました。
このファッションショーは、浜松日本語学院の文化祭「浜日祭(はまにちさい)」のプログラムの1つで、カンボジアやタイ、アフガニスタンなど11カ国、約60人の生徒が参加しました。
披露されたのは、冠婚葬祭やお正月など特別な日に着る衣装がほとんどで、生徒は色鮮やかな衣装をまとい会場を練り歩きました。
つづいて、インド舞踊などそれぞれの国に伝わるダンスなどが披露され、会場からは大きな声援や拍手が送られていました。
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