次世代の原子炉とされる「高温ガス炉」で使う核燃料について、日本原子力研究開発機構はイギリスの国立原子力研究所と共同で開発に乗り出すと発表しました。
「高温ガス炉」は原子炉の冷却に水ではなく、ヘリウムガスを使用するため、地震などで電源が喪失しても水素爆発などの心配がなく、安全性が高いとされています。
「高温ガス炉」で使用する核燃料について、日本原子力開発機構はイギリスの国立原子力研究所と共同開発することを発表しました。
イギリス政府は、2030年代初めにも実証炉の運転開始を目指していて、日本側も原子炉本体の基本設計にも加わるということです。
機構は、茨城県に保有する高温ガス炉で蓄えた技術をイギリス側に提供しつつ、将来的には日本国内での開発に活用したいとしています。
注目の記事
出動要請 最多は「バッテリー上がり」プロが教えるチェック方法と緊急時に使えるグッズ 車のプロに“冬の運転”聞いてみた

久米宏さん「殺されてもいい覚悟」と居酒屋で学生と「ピッタシカンカン!」の素顔 落語家・林家彦いちさんに聞く『久米宏、ラジオなんですけど』TBSラジオで15年共演

南鳥島沖だけではない、日本の山に眠る「レアアース」 新鉱物が問う“資源大国”の夢と現実「技術革新がないと、資源化できる規模の採掘は見込めない」愛媛

【富山地鉄】維持か寸断か「なくなったら静かやろうね」廃線危機の電鉄魚津駅前 老舗たい焼き店主が漏らす…消えゆく街への不安【前編】

"理想の条件"で選んだ夫が消えた…27歳女性が落ちたタイパ重視の「恋の罠」 20代の5人に1人が使うマッチングアプリ【前編】

「つながらない権利」ついに明文化へ 休日の連絡は"無視"でOK?労働基準法40年ぶり大改正へ









