仙台市の学校給食の無償化を求め市民グループが19日、仙台市教育委員会に1万1千人を超える署名を提出しました。
市民グループ:
「市民の願いの重みを受け止めてください」
仙台市教育委員会に要望したのは、市民グループの「学校給食の無償化を実現する仙台市民の会」で、1万1271人分の署名を提出しました。

県内では14の自治体で小中学校に通う児童・生徒の給食費が一部または全額無償化されています。
市民グループは、学校給食も教育の一環だとして、仙台市でも給食費を無償化するよう求めています。署名を受け取った岩城利宏副教育長は「大きな財源が必要となることから国に制度化や財源措置を要望していて、情報収集に努めていきたい」と答えました。
学校給食の無償化を実現する仙台市民の会 久保健共同代表:
「(学校給食)無償化の問題と豊かな給食を食べることと、食に対する子どもたちの教育の場であると3つのことを重ねて運動は進めてきました」

市民グループは今後も署名活動を続け、県や国に対しても無償化を求めていく方針です。














