自動車の電動化に伴い需要減少が見込まれる企業を支援しようと、自動車産業に関わる企業を対象としたセミナーが18日、仙台市で開かれました。
仙台市内で開かれたセミナーには、宮城県内外の企業からおよそ80人が参加しました。自動車産業は、電動化に伴いエンジンなどの部品の需要減少が見込まれていて、国や県は、電動車の部品製造に取り組む企業の支援に乗り出しています。
18日は、経済産業省の担当者が、窓口での相談対応や専門家の派遣などといった支援の内容や電動化に伴う課題などについて説明しました。
参加した企業の担当者:
「エンジンを中心で加工を行ってきたので、減っていくことに危機感を感じていたが、こういう説明会をやって頂くと我々としても未来が拓ける」

みやぎ産業振興機構 小林徳光副理事長:
「多くの企業が色々な動きの中で取り残されないような支援をしていきたい」

県内では企業向けの相談窓口がみやぎ産業振興機構に開設され具体的な相談に応じるということです。














