いわゆる「袴田事件」をめぐり、弁護団は7月18日、静岡地方裁判所に対して非公開の三者協議を打ち切り、9月12日に再審の初公判を開くよう求める申立書を提出しました。
検察が再審=やり直しの裁判で袴田巖さん(87)の有罪を立証する方針を表明したことを受け、弁護団は18日、9月12日に再審の初公判を開くよう求める申立書を静岡地裁に提出しました。
再審公判に向けては、裁判所、検察、弁護団による非公開の打ち合わせ=三者協議の日程がすでに10月まで決められていますが、弁護団はこの三者協議を打ち切り、「公平を期すため、公開の法廷で行うべき」としています。
また、弁護団は10日に示された検察側の主張について、「これまでの審理の蒸し返しだ」と非難し、一刻も早い無罪判決を求めるとしています。
<袴田事件弁護団 角替清美弁護士>
「今年度は難しくなった。年内が難しければ、年度内に(判決を求めていく)」
袴田事件の再審公判をめぐっては19日、4回目の三者協議が開かれ、この場で裁判所から今後の公判日程などについて言及があるとみられます。
注目の記事
“午後の猛烈な眠気” 原因は食事だけじゃない? 生理機能「アフタヌーン・ディップ」 食後は胃腸に3倍の血液が集中…!“”睡魔の正体” と有効な予防法とは

「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

車道の真ん中を2歳女児がトントントン「他の人も気づいていたはず…」社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛







