北朝鮮の金正恩総書記の妹・与正氏は、「アメリカが軍事同盟体制を強化するほど、会談のテーブルが遠ざかる」などとする談話を発表し、アメリカとの対話に応じない姿勢を示しました。
金与正氏は17日、国営の朝鮮中央通信を通じて談話を発表しました。
与正氏はこの中で、「仮にアメリカとの対話が行われたとしても、アメリカがCVID(=完全かつ検証可能で不可逆的な非核化)を求めるのは明白だ」と主張。アメリカのいう非核化は「古語辞典にしか見つからない、現実で通じないことだ」として、対話に応じない姿勢を示しました。その上で「軍事同盟体制を強化するほど、会談のテーブルが遠ざかることを認識しなければならない」とアメリカと韓国をけん制しました。
また、12日に新型のICBM=大陸間弾道ミサイル「火星18型」を発射したことについて、「軍事的攻勢の始まりに過ぎない」と述べ、さらなる軍事行動も示唆しました。
注目の記事
運転中ズボンはき替え⋯“暑くて”事故前にゴルフ場で飲酒も 1歳男児死亡の正面衝突事故、運転支援システム起動中の被告に遺族「理不尽極まりない」

【大相続時代】スマホで作成「デジタル遺言」解禁へ “なりすまし”リスクは?どう制度変わる?背景には深刻な社会問題

物価高が引き起こす見えない増税「インフレ税」とは?歴史的賃上げラッシュ・「税率区分」に“核心”が 【サンデーモーニング】

【いつ?どの方角?】パンスターズ彗星の観察チャンス!4月22日まで明け方の東北東の空を見て【2026】

なぜ?創業137年の老舗仏壇店が完全異業種「コーヒー」栽培に挑戦…社長「ムーブメントは起こっています」【岡山】

自転車で家族や友だちと「並走」したら交通違反? 反則金はどのくらい?ついうっかり…やってしまいがちな落とし穴とは? 自転車「青切符」導入で変わる新ルール









