ホークスは17日、ペイペイドームで首位オリックスと対戦。初勝利を狙うスチュワート投手、福大大濠高校出身・山下舜平大投手の投げ合いは白熱した展開となりました。
◆序盤は緊迫した投手戦
ホークスの先発は、プロ初勝利を目指すスチュワート・ジュニア。序盤は最速157キロのストレートを軸に、3回までパーフェクトピッチングを披露します。
一方、連敗ストップへ、早めに援護したい打線ですが、オリックスの先発・福大大濠高校出身の山下舜平大の前に、3回までチャンスを作ることができません。
それでも4回、守備でスチュワートを盛り立てます。この試合初めてピンチを背負いますが、フェンス際の打球をライトの周東がジャンピングキャッチ。ファインプレーで先制を許しません。
◆オリックス4番に3ランを打たれ…
白熱した投手戦を、RKB新人アナウンサーも参加した「よかよかダンス」が盛り上げます。その裏、先頭の近藤がフォアボールで出塁し、4番柳田からの中軸へとつなぎます。しかし、オリックス山下の前にチャンスを広げることができません。
試合が動いたのは0対0のまま迎えた6回、オリックスの4番セデーニョに3ランを打たれ、先制されてしまいます。反撃に出たいホークスは7回、5番に入った中村晃が、オリックスの山下からきょう2本目のヒットで出塁します。しかし、後続が打ち取られ、またしてもチャンス拡大とはなりません。9回にもランナーを出しますが、完封負けを喫したホークス。ダイエー時代の96年以来、27年ぶりとなる9連敗です。
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