梅雨前線の影響で記録的大雨となっている東北北部。秋田県は秋田市や能代市など15市町村に、災害救助法の適用を決定しました。
災害救助法の適用が決まったのは、県内7つの市と6つの町、それに2つの村です。県内ではきのうからの大雨の影響で、あわせて15件の床下浸水の被害が確認されています。
秋田市内では、川の氾濫やそれに伴う道路の冠水などが多く発生しました。
避難した市民
「家の裏まで冠水してきたので避難してきました」
「股下まで水が来てて、これ以上、上に来たら1階が浸水するので、子どもたちが小さいので、もうとにかく逃げなくちゃと思って」
また、秋田市添川ではきのう正午すぎ、土砂崩れが発生して住宅4棟が巻き込まれ、4人が軽いけがをしました。
この大雨で、6市町村が5段階のうち警戒レベルが最も高い避難情報の「緊急安全確保」を発令。秋田新幹線はきょう、盛岡駅~秋田駅間で、始発から終日運転を見合わせる予定です。
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