五島市久賀島にアトリエを持つ世界的洋画家・松井守男さんが先月末(すえ)、亡くなりました。79歳でした。
松井さんは愛知県豊橋市出身で、大学卒業後フランスに渡り、2003年、フランスで最も栄誉あるレジオンドヌール勲章を受章。2008年に久賀島にアトリエを構え、作品制作や絵画教室などを精力的に行いました。大画面に、面相筆で細かいタッチを重ねて描く作風で「光の画家」と言われました
先月半ばには福島第一原発事故の被災地・双葉町を訪れ復興プロジェクトでの制作に意欲を見せていたそうですが、先月30日夜、都内の事務所で亡くなっているのを関係者が発見。心疾患による急逝でした。
久賀島へは、コロナ禍になって以降なかなか足を運べず、去年9月の滞在が最後となりました。
今月5日、都内で密葬を行うということです
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