■第25回アジア陸上競技選手権大会 4日目(日本時間15日、タイ・バンコク)

男子200m準決勝が行われ、日本選手権優勝の鵜澤飛羽(20、筑波大)と昨年の世界陸上代表の上山紘輝(24、住友電工)が出場。3組の鵜澤は20秒56(‐0.2)の1着で全体のトップ。2組の上山は20秒83(‐0.4)で2着となり16日の決勝進出を決めた。

また女子も君嶋愛梨沙(27、土木管理総合)、鶴田玲美(26、南九州ファミリーマート)が決勝進出。