■第25回アジア陸上競技選手権大会 3日目(日本時間14日、タイ・バンコク)
男女の3000m障害・決勝が行われ、昨年の世界陸上オレゴン代表の青木涼真(26、Honda)と砂田晟弥(21、プレス工業)が出場。青木が8分34秒91で初出場、初優勝、砂田も8分39秒17で銅メダルを獲得した。女子は吉村玲美(23、CramerJapanTC)が9分48秒48で銅メダル、森智香子(30、積水化学)が9分56秒67で5位入賞を果たした。
■第25回アジア陸上競技選手権大会 3日目(日本時間14日、タイ・バンコク)
男女の3000m障害・決勝が行われ、昨年の世界陸上オレゴン代表の青木涼真(26、Honda)と砂田晟弥(21、プレス工業)が出場。青木が8分34秒91で初出場、初優勝、砂田も8分39秒17で銅メダルを獲得した。女子は吉村玲美(23、CramerJapanTC)が9分48秒48で銅メダル、森智香子(30、積水化学)が9分56秒67で5位入賞を果たした。