6月5日からの危険物安全週間を前に、静岡県の沼津市防火協会などは6月2日、ガソリンや灯油など危険物を運搬する車両の点検を実施しました。
この点検は沼津市防火協会が消防と連携し、ガソリンや灯油など危険物を運搬する車両の流出事故や火災などを防ぐために、およそ50年前から実施しています。
危険物を運搬する車両の事故は、2020年の1年間で全国で562件発生していて、静岡県内でも2017年に藤枝駅前の市道で、劇物の液体が流出する事故などが起きています。
タンクローリーなどの車両について、消火器の損傷がないか、標識が見えにくくないかなどを点検しました。
<駿東伊豆消防本部 第一方面本部 甲斐武副参事>
「全国で危険物施設は減少傾向にあるが、危険物の関わる事故は高い水準で横ばい傾向にある。これを少しでも減らせることに繋がればいいなと思っている」
消防などは、今後も定期的な点検を実施するとしています。
注目の記事
引き取った子犬が翌日に急死「怒り心頭、助けてあげられずごめん」 ネット譲渡めぐりトラブル..."健康"のはずが重度の肺炎と診断 譲渡女性を直撃すると「病院ではなく自分で検査した」

「バイバイ」友達と別れた7秒後に最愛の娘(11)は命を奪われた 少女をはねた運転手の男(29)は「危険ドラッグ」を吸っていた 男の目は「焦点も定まらず反応もなかった」【女子児童 危険運転致死事件①】

横断歩道ではねられ首から下は麻痺…「あのとき死ねば」絶望の母を救った愛娘の言葉とは 車の運転やゴミ拾い… 車イスでも「できる」に変える母の挑戦

「海外旅行のように”宇宙”に行ける世界をつくりたい」28歳の若き経営者が目指す夢とは?地球と宇宙 "輸送" 技術の研究でつくる未来

交通事故死の8倍が“入浴中”に…富山が死亡率全国ワースト ヒートショック防ぐ「10分前暖房」「40℃」「半身浴」の鉄則

「雪で信号が見えない」長崎で目撃された現象 原因はLED化? ‟省エネ・高寿命‟が裏目に…盲点の雪トラブル









