男子400mハードル決勝が行われ児玉悠作(22、ノジマT&FC)が48秒96で銀メダルを獲得した。児玉は予選、準決勝と全体トップのタイムだっただけに悔しい銀メダルとなった。
また女子は2大会連続出場の宇都宮絵莉(30、長谷川体育施設)が57秒73で銀メダル。前回大会は4位で、表彰台にあと一歩だった。日本チャンピオンの山本亜美(21、立命館大)が57秒80で続き、銅メダルを獲得した。