世界水泳選手権福岡大会が14日、福岡市で開幕しました。大会期間中に40万人から50万人が福岡市を訪れると見込まれています。
◆テロ警戒でピリピリムード、警察官が巡回
RKB原口佳歩「マリンメッセ福岡前です。世界水泳が開幕ということで警察官が警備にあたっています」
世界水泳の期間中には選手や観客など多くの外国人が訪れることもあり警察はテロ対策に力を入れていて不審物の捜索などを行いました。14日はアーティスティックスイミングの予選が始まりました。世界水泳選手権は今月30日まで。世界マスターズ水泳は来月2日から11日まで開催され計約200の国と地域から2400人あまりが参加する予定です。
◆福岡市内だけで540億円の“経済効果”開催費は当初の2倍以上に
会場近くに設けられたFukuokaIchiba(フクオカイチバ)では、世界水泳に訪れた国内外の観光客をもてなそうと舁き山笠(地元の伝統的な祭りの山車)が展示されているほか、明太子など福岡ならではの料理が提供されています。また、ハラル料理やヴィーガンに対応した料理など多様性にも対応しています。
訪れた人「競技を見てとても感動しました」「世界の方にも福岡のことを知っていただければいいなと思います」
午後には、航空自衛隊の「ブルーインパルス」が世界水泳の開幕を祝って展示飛行を披露しました。福岡市は、大会期間中に40万人から50万人が訪れると試算しています。新型コロナの影響で2度延期されたため、開催経費は当初見込みの100億円から倍以上の225億円になる見通しです。福岡市は大会期間中の来場者数を40万人から50万人と試算し、経済波及効果は全国で970億円、福岡市内で540億円を見込んでいます。
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