公安調査庁はきょう、オウム真理教の後継団体「アレフ」に対し、団体規制法に基づく再発防止処分を再び出すよう公安審査委員会に請求しました。

これは、きょう午前、斎藤法務大臣が記者会見で明らかにしたものです。

アレフをめぐっては、団体の資産を正確に報告していないという問題が指摘されていて、今年3月から9月まで公安審査委員会が再発防止処分を出したことで、献金の受け取りや一部施設の使用が禁じられています。

しかし斎藤大臣は未だにアレフが「報告すべき事項の一部を報告しておらず、無差別大量殺人行為に及ぶ危険性の程度を把握することが困難になっている」と指摘しました。