宮城県東松島市の野蒜海水浴場で、県内のトップを切って、今シーズンの営業がきょうから始まりました。
東松島市の野蒜海水浴場では、上空を航空自衛隊松島基地のF2支援戦闘機が通過する中、テープカットをして今シーズンの営業をスタートさせました。

津波被害を受けた野蒜海水浴場は、去年、12年ぶりに開設されました。しかし、新型コロナの影響などから海水浴客は、震災前の1割足らずのおよそ2700人にとどまっただけに、行動制限のない今シーズンは、多くの人出が期待されています。

訪れた人:
「水が思ったより透き通っていてきれい。触ってみたら水温がぬるかった。今度は準備をして足を浸けてみみたい」

東松島観光物産公社 小山修社長:
「自然を満喫できる海なので、ぜひ一度は来てもらい、2度、3度とリピーターになってもらいたい」

広い砂浜には、テニスやバレーボールなどビーチスポーツのコートも設けられています。野蒜海水浴場の開設期間は、8月20日までとなっています。
14日は亘理町の荒浜海水浴場もオープンしています。














