静岡県内の家具メーカーの新作を展示する「シズオカKAGUメッセ」が静岡市で始まりました。2022年は3年ぶりの開催で、Withコロナの時代を反映した家具が並んでいます。
今回で68回目を迎える「シズオカKAGUメッセ」。新型コロナの影響を受け、3年ぶりの開催となりました。家具の産地・静岡で開催されるこのイベントに地元企業を中心に38社が自慢の新作を並べました。
<井手春希アナウンサー>
「様々な家具がひろがっていますが、私が特に気になったのが、こちらです。このテーブルの中央では火を焚くことができるんです」
こちらは机の中央に火鉢を置くスペースが設けられた「火鉢テーブル」。20年ほど前から販売されている商品ですが、新型コロナの流行以降「おうち時間を充実させられる」と人気が再燃しているそうです。人の暮らしを反映する家具。やはり、コロナ禍での生活を意識したアイテムが増えているようです。
こちらはパーテーション。間仕切りの機能に加え、観葉植物もあしらわれ、癒しを与えてくれます。
<井手春希アナウンサー>
「どういう仕組みになっているんですか?」
<バルバーニ 秋山浩二社長>
「こういったポットになっていまして、生花がこのように入っています。水がある程度溜まると下に落ちていく流れになっていて、上からまたポンプで循環しているので、常に水が流れていて、水やりの必要がないです。最近はストレス社会と言われていますけれども、こういった緑を壁に設置することで、癒しを感じていただきたい」
主催者は6月1日がWithコロナ時代の静岡産家具の再出発だと話します。
<静岡県家具工業組合 塩川達也理事長>
「紆余曲折があったが、なんとか開けてありがたいなと思います。ブランドを作って、それを世界に出していくということが静岡家具としての在り方かなと思います」
「シズオカKAGUメッセ」は6月4日(土)、5日(日)に一般公開されます。
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