青森県内のヘルパンギーナ患者が急増していて、警報が新たに3保健所管内に発表され、警報レベルが4保健所管内に拡大しました。
青森県によりますと、7月3日から9日までの1週間で、38の医療機関から報告された患者数は357人と、前の週から倍以上増え、過去10年で最も多くなりました。
保健所管内別にみた1医療機関当たりの患者数は、上十三が最多の23.17人で、警報が4週継続しています。また新たに、警報開始基準の6人を超えたため、五所川原(8.80人)東地方・青森市(8.75人)三戸地方・八戸市(7.57人)の3保健所管内に警報が発表され、青森県内6保健所管内のうち4管内が警報レベルとなりました。
ヘルパンギーナは主に子どもがかかる夏風邪で、38度以上の発熱や口の中に水ほうができるのが特徴です。特別な予防法がないため、青森県は感染者と接触を避け、うがいや手指の消毒などを呼びかけています。
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