大手不動産会社の大東建託が12日、青森県民への調査をもとに集計した市町村の住み心地のランキングを発表しました。
2023年で5年目となる「住みここちランキング」は、12日午前11時に結果が発表されました。
調査は、3月15日まで1か月間、インターネットで行われ、県民1892人から回答がありました。ランキングは、生活利便性や行政サービスなど8分野59項目を5段階で評価してもらい、2019年からの過去5年分と合計して決定しました。

その結果、5位は八戸市、4位は藤崎町、3位は平川市、2位は、去年1位だったおいらせ町。そして1位は・・・

「“弘前”が1番住みやすいなとは思っています」
「やっぱ“弘前”に住んでいたい」


1位に選ばれたのは、弘前市。2年ぶりのトップです。市の中心部に商業施設や医療機関がそろっていて「生活利便性」などの分野で高評価となったほか、全国有数の花見の名所「弘前公園」を有し、観光地などの充実度を示す「自然観光」の分野も高評価で8分野中半数の4分野で1位となりました。

※弘前市民は
「病院の選択肢が多いのは、子育てしていてありがたいです」
「運動するのも遊びに行くのも含めて市内で全部やりくりできる」
「弘前公園で春夏秋冬それぞれの四季のイベントがあるところが良いと思います」
「国立病院施設が新しくなって大きくなってそういう面ではすごく安心できると思いました」


このほか、県民が選ぶ「住みたい街」のランキングも発表されました。1位は3年連続で仙台市、2位から5位も弘前・八戸・青森の順で3市がランクインし、2年連続で同じ順位となりました。

12日発表された2023年の「住みここちランキング」、2年ぶりに「弘前市」が1位に返り咲く結果でした。上位5番目までを見ると2位の「おいらせ町」は八戸市と三沢市、4位の「藤崎町」は弘前市に近く、“ベッドタウン”という共通点があります。おいらせ町も藤崎町も町でありながらも大型のショッピングセンターもありますね。生活の利便性という点では商業施設のほかにも、雪の量など冬の暮らしやすさ、新しい住宅街があることも評価のポイントになるということです。














