四国新幹線の早期実現を目指して、「愛媛県新幹線導入促進期成同盟会」の副会長を務める愛媛県松山市の野志克仁市長が、JR四国に協力を要請しました。
11日午前、高松市のJR四国本社を訪れた野志市長は、西牧世博社長に要望書を手渡しました。
JR四国への要望活動は2017年から毎年、行っていて、中では四国新幹線について、国の基本計画から整備計画への格上げに向けた協力や、松山駅に新幹線の駅も併設することなどを求めています。
これに対し西牧社長は、前向きな意向を示したということです。
(愛媛県政策企画局 三好康道局長)
「(西牧)社長から、粘り強く取り組んでいきましょうという心強い言葉を頂いた」
さらに先月、閣議決定した政府の骨太の方針の中で、「『基本計画路線の今後の方向性について調査検討を行う』と明記されたことは互いに心強い」と期待感を示したということです。
期成同盟会は今後、JR西日本にも要望するほか、来月30日には四国4県で国にも行う予定です。
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