記録的な大雨で福岡県と佐賀県ではあわせて6人が死亡、2人の安否が分かっていません。土石流が発生した久留米市田主丸町から中継です。
久留米市田主丸町竹野です。土石流が発生した現場が見える場所にいます。大きな岩や木があり、そして電柱も傾いていて、どれほど激しい流れだったかが分かります。
救助された人
「しばらく流れて止まったら、土石流が窓の所に来ていた。窓までたどり着いたら、消防や地元の人がいたから助けを求めた」
きのう発生した土石流では住宅7棟が損壊、10人が救出されましたが心肺停止の状態で見つかった70代の男性が死亡しました。
田主丸中央病院も浸水し、患者およそ50人を2階に避難させました。1階が浸水したことを受けて、きょうも外来の受け付けはできずにいます。
線状降水帯の発生で福岡県と佐賀県では、広い範囲が冠水。これまでに6人の死亡が確認されているほか、2人の安否がわかっていません。住宅2棟に土砂が流れ込んだ佐賀県唐津市の現場では、きょうも午前6時から安否が分かっていない男性2人の捜索が続いています。
記録的な大雨から一日がすぎ、被害の全容が少しずつ明らかになってきています。
注目の記事
2歳で小児がんになった息子、再発時の生存率1割 薬はあるのに日本では使えない「ドラッグロス」に直面

子育て家庭の日常に触れて学ぶ「家族留学」~家庭を持つことに不安を抱く若い世代に寄り添う取り組み~【調査情報デジタル】

「何度も何度も追突されて...何が目的か本当に理解できない」結婚式の衣装合わせに向かっていた夫婦が直面した「死の恐怖」東名高速で続いた約1.7キロの追突=静岡

「少し放置しただけでも温度は急激に上昇」13分後には40度を突破 車内の暑さ 素早く冷やすには… プロに聞きました

【保存版・台風対策】長時間の停電を乗り越えるために「やるべき備え」 台風13号は最大21万戸が停電した「2023年・台風6号」に激似!

「むっちゃん、制服と一緒に帰ってきたんだよね」憧れの女学校 あの日一緒に出かけた13歳の妹は帰らなかった 94歳の姉が伝える「生きた証」









