ロシアの独立系メディア「メドゥーザ」は、ウクライナ侵攻後のロシア軍の死者がおよそ4万7000人とする推計を発表しました。
ロシアの独立系メディア「メドゥーザ」は10日、別の独立系メディアなどと共同してウクライナ侵攻後のロシア軍の死者数について報道や当局の死亡記録などを基に独自調査した結果、およそ4万7000人に上るとする推計を発表しました。
ソ連時代におよそ10年間続いたアフガニスタン侵攻の3倍、ロシアになってからのチェチェン紛争の9倍の死者数に上るということです。
また、重傷者を含めた人的損失は少なくとも12万5000人に及ぶとしています。
一方、ロシア国防省は戦死者については去年9月に5937人と発表して以降は更新していません。
メドゥーザは「世論の反発を招きかねないという理由だけでなく、ウソをつくことがロシア政府の基本戦略になっている」と批判しています。
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