青森ねぶた祭の開幕まで2週間余りとなる中、祭実行委員会は跳人の参加や観客の飲食について、コロナ禍前と同様、制限を設けず運用すると発表しました。

青森ねぶた祭実行委員会は10日会合を開き、新型コロナが5類移行後、初めての開催となる今年の実施計画案を発表しました。それによりますと、去年事前登録制だった跳人は自由参加とし、掛け声をする際に着用を求めていたマスクは個人の判断とします。また、観客に食べ歩きをしないよう求めていた飲食についても制限を設けず、コロナ禍前の運用方法に戻すということです。

※青森観光コンベンション協会 佐藤健一会長
「この4年間うっ積した、祭りに出たい、青森のねぶたで跳ねたい、という皆さんがたくさん来られると思います。そういった方を受け入れて大変すばらしい祭りになってくれれば」

今年は4年ぶりに前夜祭も行われる予定で、7月7日現在、期間中の観覧席の約8割が販売されたということです。青森ねぶた祭は8月2日に開幕します。