ロシアによるウクライナ侵攻で犠牲となった遺体の身元確認を速やかに行えるよう、ウクライナの警察官らが日本の警察から検視や鑑識などの技術を学ぶため来日しています。きょうから5日間の日程で研修が始まりました。
ウクライナ警察で検視や鑑識にあたる幹部10人は、きょうから14日までの日程で、警察庁の科学警察研究所や福島県警などで研修を受ける予定です。
ウクライナでは、ロシア軍の攻撃により犠牲となった数万人とみられる遺体の身元の確認が難航していて、東日本大震災で多数の遺体の身元確認を行った日本の警察から検視や鑑識に関する専門的な技術を学ぶということです。
この研修は5月上旬に、ウクライナ側からUNDP=国連開発計画を通じて要請がありました。
福島では津波で被災した小学校を視察するほか、当時、検視にあたった警察官との意見交換などが予定されています。
注目の記事
高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

中学2年生の娘を事故で亡くし...「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」母親が語る「命の尊さ」【前編】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









