アスルクラロ沼津に対し、沼津市は照明施設の改修費用として6500万円を補助する方針です。

 アスルクラロ沼津を巡っては、ホームスタジアムの照明がJリーグの基準を満たしていないため、退会の危機にあります。改修にはおよそ1億円が必要ですが、アスル側がこれまでに調達できたのは、およそ3500万円です。沼津市は5月31日、不足分の6500万円を含む一般会計補正予算を6月議会に上程する方針を明らかにしました。6500万円のうち、4500万円は「企業版ふるさと納税」を充て、残る2000万円を一般財源から捻出します。
<沼津市 頼重秀一市長>「アスルクラロ沼津の存在自体が地域にとって欠くことができない存在となっている。公費を投じてでもアスル存続のために沼津市として取り組んでいきたい」
 補正予算が可決されれば、来季のライセンス申請にギリギリで間に合い、退会の危機を脱することとなります。