海での事故が多くなるこの時期にあわせて、消防と地元の漁協やダイバーと連携した水難救助訓練が静岡県伊東市で行われました。
この訓練は、駿東伊豆消防本部の水難救助隊と地元の漁協や民間のダイバーの連携を目的に行われました。
伊豆の東海岸は地形が複雑なことから、海の事故が起きた際には潮の流れなど海の事情を知る地元漁師やダイバーの協力が不可欠となっています。
今回は漁船を使って、水難救助隊の隊員が海上にいる救助者を助け出すという訓練を行いました。
2022年度、伊東市での水難救助は12件あり、そのうち5件で漁船の出動を要請しています。
<駿東伊豆消防本部 八幡野分署 野中功二分署長>
「顔の見える関係は構築出来ていると思います。それをより強いものにして、事件事故の際は対応できるように訓練を計画してやっていきたい」
伊豆の東海岸は磯釣りの人気スポットで、転落する事故も多いことから、消防では、救命胴衣の着用など事故防止を呼びかけています。
注目の記事
厚生年金の「強引徴収」で倒産危機に…法で定められた“猶予制度”あるのになぜ?「こんな人たちに預けてていいのか。怒りよりも恐怖」 窮地の運送会社が全国の年金事務所を独自調査すると…驚きの結果が

「地獄に突き落とされた感覚。こんな傷だらけになってしまって…」美容が好きだった20代女性 飲酒運転で二度と戻らなくなった顔と身体 念願の留学も白紙に… 被告の28歳女は酒に酔ったままハンドル握り… 危険運転致傷罪で起訴

高速道路を運転中「ガス欠」になってしまったら交通違反? 実際にガソリンがなくなってしまったらどうしたらいい? 警察に聞いてみると…

「ブルーカラー」に脚光 米国では“ブルーカラービリオネア”も AIが変える稼ぎ方【news23】

【京都男児遺棄】「大規模捜索から流れ変わった」スマホなどの位置情報で“スピード逮捕”か 安達結希さん行方不明から1か月…最前線で取材続ける記者が振り返る 真偽不明の情報錯綜も【解説】

JAXAの「革新的衛星技術実証4号機」 打ち上げ成功 8機の小型衛星を軌道投入









