静岡県静岡市清水区の国道1号バイパスの工事現場で8人が死傷した事故で、亡くなった2人の作業員は「橋脚付近」で橋げたを降ろす作業中に巻き込まれて落下したとみられることが新たに分かりました。
この事故は、7月6日未明、静岡市清水区尾羽の国道1号バイパスの工事現場で長さ約60メートル、重さ約140トンの鉄製の橋げたが落下し、作業員ら8人が死傷したものです。
捜査関係者によりますと亡くなった2人の作業員は、東側(=富士市側)の橋脚で橋げたの近くに立ち、「桁降下」という作業の調整をしていたとみられることが別の作業員などへの聞き取りで分かりました。
現場では、油圧ジャッキでサンドルといわれる積み木を撤去しながら橋げたを降ろしていて、バランスを崩すなどのトラブルに2人が巻き込まれ、9メートル落下したとみられます。
警察は業務上過失致死傷の疑いで安全管理がされていたかなど、調べを進めています。
注目の記事
「もや」と「霧」の違いとは?気象学的にはまったく別の現象で明確な定義があった!

【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】

ハッカー集団「Qilin」を取材「設備と人材はトップクラス」アサヒを攻撃した目的とは?【シリーズ・サイバー攻撃②】

コンビニで「助けて」と叫んだ被害者の絶望【旭川女子高校生殺害】主犯・内田梨瑚被告が初公判へ…SNSへの画像投稿から始まった因縁と暴行《連載①》









