来年の春に卒業を予定している高校生向けの企業説明会が青森県弘前市で行われました。人手不足などから今年も売り手市場となる見込みです。
弘前市の青森県武道館で開かれた企業説明会には青森県内の企業57社が参加し高校3年生約260人が参加しました。
青森労働局によりますと、この春に高校を卒業した人の青森県内の求人倍率は統計をとり始めてから最も高い4.14倍で、いま活動をしている生徒も同様の売り手市場となる見込みだということです。
※生徒は「地元希望」「(県外は)まだちょっと怖いしお金貯めてからもしかしたらいこうかな」「(卒業までに)コミュニケーション能力と(志望が)販売業なので簿記などを取りたい」「色んなところを見て自分に1番合うところをを探したい」
青森労働局のまとめでは、高校を卒業したあと県内就職をする人の割合はコロナ禍となってから増え、2023年3月に卒業した人は59.1%と過去10年で2番目に高くなっています。
2024年の春に卒業する生徒への採用活動は9月16日に解禁されることになっていて、青森労働局は、県内に就職する人を増やすため、高校との連携を深めながら就職支援したいとしています。














