6日の青森県内は朝から青空が広がり各地で真夏日や今年の最高気温を観測しました。一方で、中国で発生した巨大砂嵐の黄砂が、昼ごろから東北地方に飛来していて、今夜にかけて濃度が高くなる見込みです。
八戸市の有名ジェラート店に長い列ができました。半袖、半ズボンの客の姿はさながら夏本番です。
※利用客は
「けっこう暑いなと。Qそういう時はやはりアイス?やっぱりアイスですねここのアイスおいしいので」
高気圧に覆われた6日の県内は朝から晴れて空気も澄み、気温が上昇しました。各地の最高気温は八戸で33℃、三沢で31.9℃などと、23ある観測地点のうち10地点で真夏日に。また、青森や十和田など10地点で今年の最高気温を更新しました。
各地の消防によりますと、この暑さで八戸市や六ケ所村などで計3人が熱中症とみられる症状で病院に運ばれたということです。
天気予報で気温の上昇を知り公園で遊ぶことを決めたという親子。
※母親は
「楽しそうに遊んでましたね。ちょっと水遊びさせて少しでも涼しんでもらおうかなと来ました」
ただ、母親は暑さだけでなく別なことも気になっていると言います。
※母親は
「黄砂が降ると聞いたので洗濯はしないようにしました、きょうは」
こちらは中国内陸部、新疆(しんきょう)ウイグル自治区で撮影された巨大な砂嵐の映像です。気象台によりますとこの「砂」や「ちり」が黄砂として6日昼頃から東北に飛来しています。これまでに視界をさえぎるなど目立った現象は確認されていませんが、このあと午後9時頃までは上空で黄砂の濃度が高くなる見込みです。ただ、7日午前には青森県を通過すると見られるということです。














