青森県むつ市が青森県内の自治体で初めて、こども家庭庁が進める「こどもまんなか宣言」をしました。こどもに関する取り組みや政策を真ん中に据えた社会の実現を目指すことになります。

※むつ市 山本知也市長「こどもの取り組みをより一層推進するため、ここにこどもまんなか宣言をします」

むつ市の山本知也市長は6日、むつ市内の保育園で「こどもまんなか社会」の実現を目指すことを青森県内の自治体で初めて宣言しました。山本市長は2023年度中に、「こどもオンブズパーソン」の設置を目指していて、こどもたちの意見や要望を市の政策に反映する計画です。

※山本市長「むつ市が子どもの笑顔が輝く街になってほしいそういう街を目指していくために、どうすればこどもがまんなかになる社会ができるかをこれから考えていきたい」

山本市長は、子育て世帯の負担軽減のために公約として掲げている0歳児から2歳児までの保育料や小中学校の給食費の無償化も早期に実現するために検討を進めるとしています。