愛媛県松山市高浜町の「白石の鼻」の海辺に浮かぶ巨石群の説明看板に落書きが見つかり、看板を設置した地元のNPO法人が、警察に被害届を提出しました。
落書きされていたのは、NPO法人「松山・白石の鼻巨石群振興会」が設置した看板で、海に浮かぶ巨石群の考古学・天文学的な視点から研究した価値について説明しています。
振興会によりますと「白石の鼻」の巨石群は「伊予のストーンヘンジ」とも称され観光客などが訪れることから、1年程前、利便性向上のため県関連機関の補助も受け看板を設置したということです。
こうした中、6月26日頃、メンバーらが落書きを発見したことから、振興会では6月29日に器物損壊の疑いで警察に被害届を提出したということです。
現時点で、修理や交換の見込みは立っていないということで、振興会の代表は「ウソやでたらめなどと書かれるいわれはなく残念だ」と話しています。
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