担い手不足が続く建設関連業界の魅力を知ってもらおうと、青森市で高校生を対象にした職業体験会が開かれました。

この体験会は、青森県内の高校生に建築関連の仕事に興味を持ってもらおうと県専門工事業担い手確保推進協議会が初めて開きました。県内の企業約20社が土木や解体、それに左官などの職業体験ブースをだし、生徒75人が指導を受けながら仕事の魅力を肌で感じていました。

※高校生は
「前より将来の夢を考える気持ちが高まりました」

※県専門工事業担い手確保推進協議会 勝又祐人会長
「担い手不足が全国的にままならない状況です。建設業に興味を持っていただくことが我々にとって担い手確保にやがては通ずると思う」

青森労働局によりますと、2023年3月に県内の高校を卒業した人で建設業に就職したのは149人で、前の年より13人増えていて、主催者は今後も、こうしたイベントを企画し関心を高めたいとしています。