NATO=北大西洋条約機構は、今年9月末までとなっていたストルテンベルグ事務総長の任期を1年延長することで加盟各国が合意したと発表しました。今回で4度目の任期延長となります。
ストルテンベルグ氏はノルウェーの首相を経て、2014年10月にNATOの事務総長に就任。これまでに3度の任期延長を経て、今年9月末までの任期となっていましたが、NATOは4日、任期をさらに1年延長することで加盟国が合意したと発表しました。
ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、ストルテンベルグ氏の経験や調整能力が必要だと判断したものとみられます。合意を受けて、ストルテンベルグ氏はツイッターに「任期の延長を光栄に思う。世界がより危険になる中、我々の同盟はこれまで以上に重要だ」と投稿しました。
ストルテンベルグ事務総長の任期延長は、来週、リトアニアで開かれるNATO首脳会議で正式に承認される予定です。
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