次の衆院選で自民党が、大阪ではおよそ10の選挙区で候補者を公募すると決めたことについて、現職の支部長らが「ブラックボックスの中で決められた」として、党本部に抗議しました。
大阪の選挙区をめぐって自民党は、おととしの衆院選などで、日本維新の会の躍進を受けて議席を大きく減らしています。
自民党の茂木幹事長ら党幹部は立て直し策として、およそ10の選挙区で新たに候補者を公募する方針を決めましたが、これに対し現職の支部長らが直接抗議しました。
自民党 中山泰秀大阪4区支部長
「私どもは生粋の自由民主党として、この本物として、なぜ再公募の対象にならなきゃいけないのかっていうのに対して、大きな疑問を持っていることをきょうは伝えさせていただいた」
大阪の支部長らは「いきなりブラックボックスの中で公募を決められた」と抗議を行いましたが、自民党本部は今週にも公募を開始し、月内には支部長を決定したい考えです。
注目の記事
【独自】フンが原因で夏休みのプール開放が中止に 大腸菌など感染症の危険 校長「児童の安全を第一に考えた苦渋の判断」 岩手・北上市

【ミヤマクワガタ】「全国で数年に1回」の"雌雄モザイク" 体の右がメスで左がオス 熊本県山鹿市で見つかる

「一気に時間が巻き戻されて…」アナログレコード1000枚で昭和を体感 往年の名曲から記録音源まで展示 富山

“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状









