ロシア国防省は首都モスクワなどでドローン攻撃を撃退したと発表、ウクライナによる「テロ攻撃」だと非難しました。
ロシア国防省は4日、「ウクライナ政権がモスクワ市とモスクワ州の標的に対し、ドローン5機によるテロ攻撃を試みたが失敗した」と発表しました。
モスクワ市内で4機が防空部隊に撃墜され、モスクワ州で1機が通信を妨害するなどの電子戦システムにより制御を失い、墜落したとしています。負傷者はいないということです。
独立系メディアは、市内の民家にドローンが墜落し、火災が起きたとしたほか、モスクワ州ではドローンが軍事施設に墜落したと報じています。
モスクワ市長は現場近くにある空港について、安全上の理由から一時、上空の飛行を制限したとSNSで発表しました。少なくとも14便が別の空港に着陸したということです。
モスクワ市では5月末にもドローン攻撃があり、けが人が出ていました。
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