相続税などの算定基準となる土地の価格「路線価」が発表され、青森県内の標準宅地の平均は14年連続の下落となりました。

仙台国税局によりますと、青森県内で調査した約3000地点の平均は14年連続で下落し、下落率は0.3パーセントと前の年から0.1ポイント縮小しました。
青森県内で最も路線価が高かったのは青森市新町1丁目の新町通りで1平方メートル当たり15万5000円と3年連続同額となっています。全国の県庁所在地の最高路線価では青森市は42位でした。八戸市で最も高かったのは、中心街の三日町通りで6年連続同額となる10万5000円でした。弘前市で最も高い駅前3丁目の駅前商店街通りは8万4000円で前の年より1000円低くなりました。