国会議員の去年の所得が公開されました。1人当たりの所得総額の平均は2156万円で、各党の党首では自民党総裁の岸田総理が3864万円でトップでした。
きょう公開された国会議員の2022年分の「所得等報告書」によりますと、議員1人あたりの平均所得は2156万円で、前の年と比べて99万円ほど減りました。
新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、去年7月まで2割削減されていた議員歳費が満額支給に戻った一方、およそ13億円の所得を報告していた自民党の元栄太一郎氏が去年の参院選に出馬せず、今回、報告の対象外となったことで平均額を押し下げました。
最も多かったのは自民党の中西健治衆議院議員で、1億4730万円でした。
各党の党首では岸田総理がトップで、国会議員の歳費や総理大臣の給与などを合わせた3782万円の他に原稿料などの雑所得が82万円あり、総額で3864万円でした。
所得等報告書は毎年1回、議員が国会に報告するものですが、議員に毎月100万円支給され「第二の歳費」とも言われる、いわゆる旧文通費は非課税のため、制度上、報告の対象になっていません。
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