ウクライナ南部ザポリージャ原発をめぐり、ロシア軍によるテロ攻撃の懸念が指摘されるなか、ウクライナ国防省はロシア側が原発からの退避を始めたと明らかにしました。
ウクライナ国防省の情報総局は、6月30日、ロシア軍の部隊が南部ザポリージャ原発から徐々に離れつつあると指摘しました。
原発を離れた人の中には、ロシア国営の原子力企業「ロスアトム」の従業員も含まれていて、「ロスアトム」と契約したウクライナ人従業員には7月5日までにクリミアに避難するよう勧告が出ているということです。
また、原発のある街ではロシア軍のパトロールが減っているほか、原発に残る職員らに対しては、緊急事態が発生した場合、ウクライナを非難するよう指示があったとしています。
退避の理由については言及していませんが、ザポリージャ原発をめぐっては、ゼレンスキー大統領が6月22日、ロシア軍が放射性物質の拡散を伴うテロ攻撃を計画しているとして、警戒感を示していました。
注目の記事
能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









