ウクライナ南部ザポリージャ原発をめぐり、ロシア軍によるテロ攻撃の懸念が指摘されるなか、ウクライナ国防省はロシア側が原発からの退避を始めたと明らかにしました。
ウクライナ国防省の情報総局は、6月30日、ロシア軍の部隊が南部ザポリージャ原発から徐々に離れつつあると指摘しました。
原発を離れた人の中には、ロシア国営の原子力企業「ロスアトム」の従業員も含まれていて、「ロスアトム」と契約したウクライナ人従業員には7月5日までにクリミアに避難するよう勧告が出ているということです。
また、原発のある街ではロシア軍のパトロールが減っているほか、原発に残る職員らに対しては、緊急事態が発生した場合、ウクライナを非難するよう指示があったとしています。
退避の理由については言及していませんが、ザポリージャ原発をめぐっては、ゼレンスキー大統領が6月22日、ロシア軍が放射性物質の拡散を伴うテロ攻撃を計画しているとして、警戒感を示していました。
注目の記事
高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

中学2年生の娘を事故で亡くし...「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」母親が語る「命の尊さ」【前編】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









