青森市の中心商店街の現状を知って、次の世代の街づくりを考えてもらおうと、市内の児童たちを対象にした出前授業が行われました。

出前授業は青森市新町商店街振興組合が、市内3つの小学校の児童たちに新町商店街の未来像を考えてもらおうと今年度始めた事業で、29日は長島小学校の6年生19人が参加しました。新町商店街は青森駅から伸びる市の中心部として発展してきましたが、大型商業施設の郊外への進出などで人通りが減少しています。このため授業では、児童たちがどんな店舗がどこにあるのかを地図を見ながら確認し、商店街の現状を把握しました。

※参加した小学生は
「知らないお店とかがたくさんあったのもっと調べてみたくなりました」
※青森市新町商店街振興組合 金浜隼 事務局長
「小学生のみなさんは想像力がとても豊かなのでそういったところで、今後回っていただく店のヒントになったりとかしてくれればすごくうれしい」

出前授業では最終的に児童たちが考える将来の商店街の姿を絵に描いて12月に商店街通りに展示する予定です。