ガッツポーズをしているような独特の形をしているのは、マツの巨木です。ツタが絡まり、さながら「緑の巨人」という姿になっています。五所川原市の住宅街にあり、いま、脚光を浴びています。

※竹島紀博記者「この木の大きさ、そして独特なポーズ、ともに存在感は抜群です」

さながら「緑の巨人」!迫力ある姿を見せるのは高さ約4メートルのツタが絡まったマツでした。この木があるのは五所川原市鎌谷町の住宅街で、通りがかった人は見た瞬間、驚きのあまり足を止めてしまいます。こちらの高校生たちが話し合っていたのは、巨人がなにをしているように見えるかです。

※高校生「転びそうになった時の瞬間。『やべぇ』みたいな」「大きく育っているので、そのガッツポーズ」

お父さんならではの発想を語ってくれたのはこの男性です。

※初めて木を見た人「すごかった。びっくりした。子供が小さいので、(木の上に)のせてやろうかと思いました。お姫様抱っこ」

想像が膨らむこの巨人、誕生したのは2019年4月でした。所有者の笹森サヱさんがマツの成長が進んだため幹を伐ったことがきっかけでした。

※笹森サヱさん77歳「(枝が)電線にかぶさっていたので、電線が切れるといけないと思った。(周りに)迷惑をかけるといけないと思って、『そこを伐って』と言っていたら、こういう形にする予定ではなかったけど、自然とそうなった」