大手企業の夏のボーナスは平均で95万6027円となり、過去3番目の高い水準となりました。
経団連は、夏のボーナスについて大企業121社の回答を取りまとめ、1次集計として発表しました。
それによりますと、平均額は去年より3.91%増え、95万6027円となりました。
現在の方法で調査を始めた1981年以降では、2019年、2018年に次ぐ、過去3番目に高い水準となります。
また、夏のボーナスが増加したのは2年連続です。
一方で、業種別にみると、▼自動車や造船、機械金属など8業種はプラスでしたが、▼セメント、非鉄金属、繊維など8業種はマイナスでした。
資源・エネルギー高の影響が出ました。
経団連は、ベースアップを重視した結果、ボーナスを抑えた例などもあったとして、「全体として賃上げの流れは維持されている」と説明しました。
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