経営の混乱が続く東芝は、きょう開催した株主総会で、株式の非上場化を主導した取締役の再任が承認されました。
きょう行われた東芝の定時株主総会では、島田太郎社長ら11人の取締役の再任が承認されました。
東芝をめぐっては、いわゆる「物言う株主」が発言力を持ち、経営の混乱が続いています。そのため、投資ファンドの日本産業パートナーズを中心とした国内連合による買収の受け入れを決め、TOB=株式公開買い付けによる非上場化で経営再建を目指しています。
株主
「(非上場化は)しょうがないのかなと思いますけれども、早くもう1回立て直して、もう1回再上場できるようになっていただければいいかなと思います」
「将来を考えて投資してるわけですから、ここで遮断されるってことに関してはちょっと残念」
きょうの株主総会で非上場化について、島田社長は「安定的な株主基盤のもとで、一貫した事業戦略を実行して、更なる変革を実現することができる」と説明し、株主に非上場化への理解を求めました。
日本産業パートナーズによるTOB=株式公開買い付けは、7月下旬にも始まる予定です。
注目の記事
「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」









