経営の混乱が続く東芝は、きょう開催した株主総会で、株式の非上場化を主導した取締役の再任が承認されました。
きょう行われた東芝の定時株主総会では、島田太郎社長ら11人の取締役の再任が承認されました。
東芝をめぐっては、いわゆる「物言う株主」が発言力を持ち、経営の混乱が続いています。そのため、投資ファンドの日本産業パートナーズを中心とした国内連合による買収の受け入れを決め、TOB=株式公開買い付けによる非上場化で経営再建を目指しています。
株主
「(非上場化は)しょうがないのかなと思いますけれども、早くもう1回立て直して、もう1回再上場できるようになっていただければいいかなと思います」
「将来を考えて投資してるわけですから、ここで遮断されるってことに関してはちょっと残念」
きょうの株主総会で非上場化について、島田社長は「安定的な株主基盤のもとで、一貫した事業戦略を実行して、更なる変革を実現することができる」と説明し、株主に非上場化への理解を求めました。
日本産業パートナーズによるTOB=株式公開買い付けは、7月下旬にも始まる予定です。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









