■MLB メッツ 2ー5 ブルワーズ(日本時間29日、シティ・フィールド)
メッツの千賀滉大(30)が本拠地でのブルワーズ戦で先発。5回、102球を投げ被安打5、奪三振8、四死球3、失点2(自責点2)で防御率は3.53、今季100奪三振マークも勝敗はつかなかった。
6月11日(日本時間)以降、連敗中の千賀。中4日でナ・リーグ西地区2位のブルワーズを相手に立ち上がり、1番・C.イエリッチ(31)に2ベースを許したが2番・W.コントレラス(25)、3番・R.テレーズ(28)を“お化けフォーク”で2者連続三振を奪った。しかし、この回。ピッチコム(バッテリー間でサインを送る電子機器)が2度も故障するアクシデント。千賀もマウンドで両手を広げ聞こえないとジェスチャーし苦笑いを浮かべた。その後、四球を与え2死一、二塁となると5番・J.ウィンカー(29)に低め153キロのストレートを左中間へ弾き返され2点を失った。
3回には2本のヒットと四球で2死満塁のピンチを招くが7番・B.アンダーソン(30)を156キロのストレートで空振り三振。毎回走者を許すが要所を締めて追加点を与えない。4回、9番・J.ウィーマー(24)を152キロのストレートで見逃し三振を奪い、今季100奪三振をマークした。
2対2と味方が同点に追いついてくれた5回、先頭打者の3番・テレーズを158キロのストレートで見逃し三振に奪うとその後は2つの内野ゴロ。クリーンアップから始まった打線を3者凡退に抑えた。千賀は前半で球数を使いすぎ同点の5回、102球で降板、被安打5、奪三振8、四死球3、失点2(自責点2)で防御率は3.53、勝敗はつかなかった。














